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VoIPアプリケーション開発

ITの汽水域に生きる企業として

ITの汽水域に生きる企業としてソフトウェア開発研究所では、自社の強みと利用者の利益を結びつけるため「オンラインのJava業務アプリケーション」と「オフラインの電話などの音声端末」が相互連携するO2O(Online to Offline)に特化して開発しております。

Online to Offline ONLINE OFFLINE Java業務アプリケーション 電話など音声端末 Online to Offline 020

VoIP(Voice over Internet Protocol)アプリケーション開発

通常のウェブアプリケーションは、ウェブブラウザを経由したリクエストを起点として処理をします。
VoIPアプリケーションは、電話を受ける事などを起点として処理をする、または処理した結果として電話をかけるなどの処理をします。

ソフトウェア開発研究所では、電話を受ける事を起点として処理をする、または処理した結果として電話をかけるなどといった処理を実装する事で利用者により高い価値を提供出来ると判断した場合にのみ、VoIPアプリケーションを含んだ開発を決断します。
もちろんワンストップ・ソリューションの長所を生かしてJava業務アプリケーションと融合した統合ビジネス・ソリューションとして提供します。

IVR(自動音声応答:Interactive Voice Response)

典型的なVoIPアプリケーションの利用方法です。
電話を受ける、または電話をかけた際にガイダンスを流して電話機の特定のボタンを押してもらいます。
その押されたボタンの内容によって次のガイダンスが流す、または押されたボタンに割り振られた特定の処理を行います。

VoIPテクノロジー利用による付加価値

ユーザーからの問い合わせなど、従来ならば人が対応しなければならなかった業務などをVoIPテクノロジーを用いる事でIVRにて代替させる事が可能となります。

これらによって業務が自動化されますので、利用者は人件費を削減する事が可能になります。
また人手に頼らない自動化作業に代替される事により人為ミスがなくなります。
さらに管理画面を経由して可視化された情報を提供する事が可能になるので業務の透明性も高まります。
これらによって、より高い価値を利用者に対して提供する事が可能となります。

また音声を録音し保存する事より、言った言わないなどに起因するクレームを遠ざける事が可能となりますので、訴訟リスクを低減する事も可能となります。

サービスサイト

現在、制作中ゆえ十分な内容ではありませんがサイトをご用意しております。







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